FAXDMを効果へつなげるための大事な考え方
こんにちは!
少しご無沙汰の更新になってしまいました、石塚です。
初めてFAXを実施していただくお客様からは特に、ですが
「初回から効果を出したい!!」
という声をよくお聞きします。
FAXで効果を出すためには
もちろん最初から効果を出していただくために
我々も様々な事例やノウハウをもとに
アドバイスをさせていただいておりますし、
最初から効果が出せる事例も多くあります。
が、どうしても初回ですべて理想の反響が得られるとは限りません。。
でもそこで「FAXDMは効果がないな」といって
1回でやめてしまうことは、非常にもったいないのです・・。
大切なのは改善の繰り返し
もし配信後に効果が出なかったのであれば、
当たり前のことですが、改善をすることになります。
改善を繰り返すことで、ほぼ必ず!FAXDMの反響は上がってきます!
では改善を行う際に考えるべきポイントとはなんでしょうか?
改善検討に役立つ3つの観点
大きく分けて下記の3つの観点で考えてみることをおすすめします。
●ターゲット(宛先)
●原稿内容
●オファー(問い合わせ特典等)
※色々な要素を混ぜて改善をしていくと、
結局何が良かったか、悪かったかわかりにくくなってしまうので、
少数ずつ、でも良いので上記の要素を1つずつ変更した
施策を打つことをおすすめします。
FAXDMをうまく活用していただいている会社さまは、
皆さんこの検証・改善を通して自社の中で「勝ちパターン」を構築していただいております。
もちろんネクスウェイでは
こういった振り返りのお手伝いもさせていただいておりますので、
初めてFAXを試す方も、今FAXをやっている方も、
お気軽にご相談ください!