「地方」かつ「地域性の強い」対象への販促施策
みなさんこんにちは!
地元を歩いているときにふと辺りを見回してみると、
数多くの法人が生活圏内にあふれていることに気づきます。
飲食店、クリニック、薬局、工務店、町の不動産屋
自動車整備工場 などなど・・・あげるとたくさん出てきますね!
※私の出身は大阪ですが、割と田舎の方の町です。
写真は長野県だそうです。笑
もしタイトルのとおり、「地方」や「地域性の強い」対象へ
都心部のオフィス街と呼ばれるようなところで働いている方が販促をするとしたら
少し目線が違うのではないかと思って、この記事を書いています。
彼らがどのように導入サービスの情報収集・選定を行っているのか
少し考えてみましょう。
飲食店、クリニック、薬局、工務店、町の不動産屋…の共通点?
上記の法人の共通点は、
「消費者(toC)を相手にした商売をしている」点です。
※もちろん法人向けの事業もしているケースはあります。
多様性が進んでいる今の時代、個人消費者を相手にする商売は
お客様の購買プロセスも多様化・複雑化している為、
どのようにプロモーションして、いかに効率的に集客するかを熟慮してそうですね。
つまり、消費者への追客などのサービスに対するニーズが高そうです。
それでは、そういったサービスをどのように探しているのでしょうか?
貴社のサービスは検討されているのか?
地方では(多少偏見はあるかもしれません…)
横のつながりが大変強固なので、
まずは同じ業態の知り合いがどんなサービスを使っているのかを重視される可能性があります。
続いては、web上での検索などが上げられるでしょう。
この2つのルートでの情報収集に、皆様の扱うサービスが候補に入っていれば良いですが、
入っていない場合、どうすればよいでしょうか?
その場合、皆様の方から「PUSH型」で情報提供・営業する必要があります。
※でなければ検討や比較の土台にさえ上がれないのです。
ですが、
「そんなことはわかっているが、人もお金も有限」でお悩みのかたも多いのではないかと思います。
FAXDMは、1社あたりにかける広告単価が非常に安い媒体です。
つまり、同じ予算であれば
どの広告媒体よりも多数に広告を打ち出すことができる媒体なのです。
地方、あるいは地域性の強い法人への販促をご検討のかた、あるいはお悩みのかたは
ぜひ一度FAXDMを試してみてはいかがでしょうか?
だいぶ、FAXDMの営業に寄った記事の着地になってしまいましたが、
まずはお問い合わせしてみていただけるとうれしいです。