FAXDMを委託すべき理由と業者の選び方

FAXDMを委託すべき理由と業者の選び方


FAXDMを自社で送信すると手間とコストがかかるため、ツールを活用するか業者に依頼するのが一般的です。FAXDMに特化した専門業者であれば、施策としてのコストパフォーマンスが期待できます。こちらでは、FAXDMを委託すべき理由と、FAXDM業者の選び方についてお話しします。


目次[非表示]

  1. 1.なぜFAXDMを委託すべきなのか
    1. 必要な送信件数の多さと手間
    2. リストの手配
    3. FAXDMならではのノウハウ
  2. 2.FAXDMを委託する業者の選び方
    1. 価格
    2. 配信の品質
    3. 原稿作成のサポート
    4. リストの品質
    5. 配信管理機能やサポート


1.なぜFAXDMを委託すべきなのか


FAXDMは自社で送るのではなく、専門の業者に委託するのが一般的です。以下では、FAXDMを委託すべき理由をご紹介します。


必要な送信件数の多さと手間

FAXDMの一般的な反応率は0.03~0.3%です。体感できる効果を得るためには、1回あたり10,000件以上の送信が必要だと考えられています。さらに、安定した効果を出せるようなるまでには、複数回実施してPDCAを回す取り組みが必要です。

自社でこれほどの送信件数を処理するのは、現実的ではありません。1枚1枚送信すると、多大なリソースが消費されてしまいます。また、一般的な企業が保有している回線数であれば、必要な件数を送りきるのに長い時間がかかってしまうでしょう。


リストの手配

FAXDMを配信する場合、ターゲットの情報を列挙したリストを作成します。リストに含める企業は、FAXDMで提案する商材に興味を持つことが期待できるのが前提です。まとまった効果を期待するために、リストには10,000件以上の企業の情報が求められます。

自社の力のみでリストを作成する場合、これまで取引した企業やインターネットの情報を抽出するのが一般的です。しかし、10,000件以上のリストを作成するのは簡単ではありません。さらに、配信の無駄や宛先間違いを防ぐためにリストのクリーニングが必要なことを考えると、リスト管理の手間はさらに増します。

一方でFAXDMの事業者は、一般的にリストの提供を行っています。リストを手配する手間が削減できる点も、FAXDMを委託すべき理由のひとつです。


FAXDMならではのノウハウ

単に、見込みのあるターゲットを選定してFAXDMを送るだけでは、効果は期待できません。FAXDMには、FAXDMならではのノウハウがあります。

まず「読んでもらう」という最初のハードルをクリアするためには、配信タイミングが重要です。このハードルをクリアしたうえで、原稿で商材の魅力を伝える必要があります。また、「オファー」というメリットを提供する手法で問い合わせにつなげるのはFAXDMの常套手段です。

このようなDMの反響を高めるための考え方はもちろん、郵送DMやチラシなどの作成ノウハウがあっても、FAX回線で送信されるFAXDMには白黒・回線で送信する上で注意しなければならないポイントが複数あります。

こうしたノウハウを自社だけで確立するのは、簡単ではありません。このようなノウハウを指南してくれるFAXDM業者にサポートを依頼するのが効果的です。


2.FAXDMを委託する業者の選び方


FAXDMを委託すべき理由と業者の選び方


上述したように、FAXDMは専門業者に委託するのが一般的です。複数の業者があるため、どちらに委託するのが迷ってしまうケースもあるでしょう。以下では、FAXDMを委託する業者の選び方をご紹介します。



価格

FAXDMは、他のダイレクトマーケティングと比較して安価です。その一方で、料金は業者によって差があるため、価格設定に注目する必要があります。初期費用・基本料金が無料、送達状況に関わらず課金など、業者によって設定はさまざまです。さらに、サポート体制がどうか、配信停止の運用は任せられるか、施策運用の管理ができるツールか、効果を高めるサポートが見込めるかなどの観点から、コストシミュレーションを実施して安価に利用できる業者を選びましょう。



配信の品質

FAXDMの配信サービスの品質にも注目しましょう。具体的には依頼から配信までのスピード、配信の時間制限、1回の施策で配信可能なFAXDMの件数など、対応力で判断してください。業者によっては、クレーム対応や、手間のかかる「受信者からの配信停止」対応を受け付けてくれるプランもあります。


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原稿作成のサポート

FAXDMの原稿作成をサポートしている業者もあります。反応が期待できる原稿づくりはノウハウがなければ難しいため、業者のサポートを積極的に活用しましょう。原稿に対する添削や、テンプレートを提供している業者がおすすめです。



リストの品質

上述したとおり、リストは業者に提供されるものを利用するのが一般的です。リストについては、業者ごとに差があるため事前に確認しましょう。リストの件数が多い業者は、大規模なFAXDMの配信に適しています。情報の正確性を保つために、定期的なリストのクリーニングを行っている業者もおすすめです。



配信管理機能やサポート

FAXDMの配信管理機能も業者によって異なります。送達状況をシステムで管理している業者であれば、状況に応じて送信を止められるため便利です。また、特にサービスを利用した初期の段階ではサポートを利用することが多いため、電話・メールなどのサポート体制が充実している業者が好ましいといえます。


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FAXDMを施策として実施するのであれば、業者を利用しましょう。手間が少なく、コストも自社で実施するよりも安く済むケースがほとんどです。委託する場合は、業者を慎重に選びましょう。コスト面やサービス面、サポート面などさまざまな側面からバランスの良い業者を見つけてください。


はじめて利用するという方も、ネクスウェイではしっかりとサポート体制を整えているので、安心してご利用いただけます。


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