どれくらいのパフォーマンスが期待できる?FAXDMの効果について

どれくらいのパフォーマンスが期待できる?FAXDMの効果について


FAXDMによってどのような効果が期待できるのでしょうか。こちらでは、FAXDMの効果についてくわしく解説します。


目次[非表示]

  1. 1.ダイレクトマーケティングの効果
  2. 2.FAXDMの効果とは
    1. FAXDMのコスト
    2. FAXDMでどの程度の効果が期待できる?
  3. 3.クレームが来るFAXDMは効果なし?


1.ダイレクトマーケティングの効果


FAXDMは、ダイレクトマーケティングの一種です。「ダイレクトマーケティング」とは、企業が顧客へとダイレクトにアプローチするマーケティング手法のこと。FAXDMのほか、郵送のDM、メール広告、折り込みチラシ、営業電話などがダイレクトマーケティングに該当します。

直接的な手法である点から、顧客からのダイレクトな反応を得て改善を加えやすいのがダイレクトマーケティングのメリットです。試行回数を重ね、改良を加えることで精度を高めていきます。FAXDMにおいても、複数回実施して改良を加えていくのが常套手段です。

また、ダイレクトマーケティングはコストの低さからも評価されています。効果を高めていくためには、成就したように試行回数を重ねることが大切ですが、コストが低いことから複数回の実施が容易といえるでしょう。他の広告手法と比較すると、大幅なコスト削減が可能です。

一方で、効果が現れるまでには時間がかかると考えられています。一度、「勝ちパターン」を見つけてからの効果は安定しているものの、準備段階には手間や時間がかかるため、腰を据えた取り組みが必要です。少なくとも、初回、2回目程度の実施で効果を判断することはできません。

また、発信側が任意にターゲットを選ぶ手法であることから、ターゲットとして選ぶ層によって効果が大きく変化します。顧客に合わせて、送信する内容を変える手法も一般的です。それぞれのターゲットに対して、ベストなコンテンツを見つけるまでには、やはり工数がかかります。



2.FAXDMの効果とは


FAXDMの効果とは


ダイレクトマーケティングの手法のひとつであるFAXDMの効果については、どのように考えるべきなのでしょうか。また、どの程度の効果が期待できるのでしょうか。以下では、FAXDMの効果についてご案内します。



FAXDMのコスト


ダイレクトマーケティングの効果は、コストをベースに考える必要があります。利用するサービス事業者やプランによりますが、FAXDMのコストは1件あたり8~10円と考えられています。

FAXDMのサービスを提供している業者を利用すれば、通信費用などを負担する必要はありません。システムの導入コストや初期費用もかからず、基本的には1件あたりの送信単価のみで利用できます。ハガキや封書を用意し、さらに配送のための人件費も負担する必要がある郵送DMや、そもそも人的リソースが不可欠な電話と比較すると、はるかに安価です。



FAXDMでどの程度の効果が期待できる?


一度あたりどの程度の件数を送信するかは、送信する企業の判断に委ねられています。しかし、最低限体感できる効果を得るため、また、次の実施につなげるデータを獲得するためには、10,000件程度の送信が必要です。

ダイレクトマーケティングは、アプローチに対する顧客による何らかのアクション(反応)を効果として考えます。FAXDMによる業界内での平均的な反応率は0.1~0.3%。10,000件送信すれば、10~30件の反応がある見込みです。ターゲットや配信の時間帯、配信する内容を洗練させていけば、さらに反応率を上げていくことも可能といえます。

最終的な効果を判別するためには、売上を踏まえた費用対効果も分析する必要があります。反応があったからといって、すべての顧客からのアプローチが売上につながるわけではありません。一方で、単価が高い商材ではあれば、1件成約に導ければ、FAXDMの実施コストをペイすることも可能でしょう。




3.クレームが来るFAXDMは効果なし?


FAXDMは、受け取り側の紙やインクを消費させてしまうマーケティング手法であり、必ずしも好意的に取られない場合もあります。受け取り側が必要としていない商材であれば、クレームが来ることも少なくありません。また、受け取り側にとって不必要なFAXDMをこれ以上受信しないように、配信停止方法を明記することが義務付けられています。

売上には結びつかないこうしたクレームや配信停止依頼ですが、「FAXDMの効果がない」と断言することはできません。クレームや配信停止依頼が来ているということは、少なくともFAXDMの内容を顧客が確認し、不必要だと判断しているということを意味します。FAXDMの第一のハードル「読んでもらうこと」は、クリアしていたということです。

FAXDMの効果を見定める際に、こうしたクレームや配信停止依頼のデータは「反応なし」と同じようにカテゴライズしてしまいがちです。しかし、効果を正確に判定するうえでは、無視すべきではない重要なデータであることを知っておきましょう。

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FAXDMの効果についてご案内しました。軌道に乗せるためには手間や時間がかかり、ノウハウも必要ですが、軌道にのると以降は安定した効果を発揮してくれるでしょう。コストが低いため、継続的な実施も容易です。商材のメインターゲットへ手軽にアプローチする方法を検討している場合は、FAXDMを実施してみてはいかがでしょうか。


はじめて利用するという方も、ネクスウェイではしっかりとサポート体制を整えているので、安心してご利用いただけます。


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