FAXDMを配信したい!手順と方法をおさらい

FAXDMを配信したい!手順と方法をおさらい


FAXDMを配信したい場合、どのような準備すればいいのでしょうか。こちらでは、FAXDMを配信するまでの手順と方法を解説します。


目次[非表示]

  1. 1.     FAXDMを配信するまでの手順
    1. FAXDMの企画
    2. リストの作成
    3. 原稿の作成
    4. FAXDMの配信
    5. 自社の複合機から配信
    6. FAXソフトを利用する
    7. FAXDM代行業者に依頼する


1.     FAXDMを配信するまでの手順


FAXDMを配信するまでの一般的な手順をご案内します。


FAXDMの企画

FAXDMの企画において考えなければならないポイントは、FAXDMの目的です。商材を案内するFAXDMである以上、最終的な目的は売上ですが、FAXDMだけで売上に到達させようとするのは現実的ではありません。そのため、売上につながる何らかの顧客によるアクションを目的とします。

資料請求やセミナーやイベントへの参加申し込みを目的に設定するのが一般的です。こうした顧客からのアクションを、「反応」と捉えます。FAXDMの配信件数に対する反応の件数を示す「反応率」は、FAXDMの効果を判断するうえで重要な指標です。

また、ターゲットを明確にしておくことも大切です。BtoBの場合、商材に興味を持つと考えられる業種を検討しましょう。FAXDMはFAXを受け取った人に訴えかけるダイレクトマーケティングのため、FAXを受け取る個人(部署・役職・決済者か否か)をイメージすることも大切です。

目標とする成果を設定しておくと、許容できるコストを判断しやすくなるでしょう。一般的にFAXDMで期待できる反応率は0.03~0.3%と考えられています。10,000件配信すれば、3~30件の反応がある見込みです。この反応率で期待できる売上に対しコストが超過する場合は、目標とする反応率の変更、配信件数の増減などの検討が必要です。少なくとも3回程度タイミングや原稿など各ポイントを修正しつつ自社にあった内容を作っていけると良いでしょう。


リストの作成

電話番号をひとつずつ調べてFAXDMを配信するのは、効率の面から好ましくありません。そのため、FAXDMの配信に際しては、ターゲットの情報をまとめたリストを作成します。FAXDMは複数回実施することが前提となるため、作成したリストは改善や情報の更新を行いながら、継続的に使っていきます。

リストは、自社が保有している名刺や受信したメールの署名欄から電話番号を集めて、作成するのが一般的です。企業情報書籍やインターネットで見つかる情報から作成するケースや、専用ソフトを使用して効率的にリストを作成する場合があります。

リスト作成は、FAXDM配信の準備作業のなかでも特に手間がかかります。リストを販売している名簿業者もあるため、手間をかけたくない場合はこちらを利用するのもおすすめです。また、FAXDM代行業者が提供しているリストのレンタルサービスを利用することもできます。

 ネクスウェイの法人リストレンタル機能


原稿の作成

FAXDMで配信する内容の原稿を作成します。原稿作成では、「まず読んでもらうこと」を意識するのが大切です。

テキストで埋め尽くされた原稿は一見して読みにくく、読まれずに捨てられてしまう確率が高くなります。また、営業色の強い内容は警戒されてしまいがちです。「怪しい業者」と判断されないためには、デザインにも注意する必要があります。

また、FAXDMでは反応につなげるための手段として、「オファー」を原稿に記載します。オファーとは、アクションしたことによって顧客が得られるメリットのことで、クーポンやディスカウントなどが一般的です。

その他、FAXDMは郵送DMやチラシと異なり、電話回線で送信します。そのためFAXDMならではの作り方をしないと、かすれて見えない、汚いFAXとなってしまい受信者の心証を悪くしかねません。これらのポイントはしっかりと聞いてみることをお勧めします。


FAXDMの配信

ここまでの準備を整え、実際のFAXDM配信に移行します。

FAXDMは実施後の反応率を踏まえ、改善を加えて複数回実施していく施策です。初回の配信後もリストや原稿の内容を改善して、次の配信での反応率向上を目指します


2.     FAXDMを配信する方法



FAXDMを配信する方法をご紹介します。


自社の複合機から配信

自社に設置されているFAX機・複合機から、手作業でFAXDMを送信する方法です。1件あたりの配信コストは安くすみますが、手間がかかります。小規模な配信であれば可能ですが、FAXDMで効果が見込める10,000件以上の配信件数を処理するのは事実上不可能です。配信すること自体は可能ですが、おすすめはできません。


FAXソフトを利用する

PCのファイルをFAXで送信できるソフトを利用する方法があります。配信が自動化されるため効率的になりますが、インターネットだけで配信が完了するわけではなく、電話回線が必要です。配信スピードは自社が保有している電話回線数に依存するため、1本しか回線を持っていない場合は10,000件以上の配信を完了するまでに時間がかかります。また、FAXを配信している間は電話を使用できないというデメリットもあります。


FAXDM代行業者に依頼する

最もおすすめなのが、FAXDM代行業者に依頼する方法です。回線やソフトを自社で用意する必要がありません。通常、代行業者は多くの回線を保有しているため、大規模な配信を短時間で処理できます。リストのレンタルや原稿作成のサポートなども行っているため、効率的なFAXDM配信が可能です。実際に効果につながるFAXDM施策を実施できます。



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今回ご紹介したように、FAXDMを配信したい場合は、専門の代行業者に依頼するのがおすすめです。コストやサービス内容は業者によって異なるため、自社に合った業者を見つけてください。


はじめて利用するという方も、ネクスウェイではしっかりとサポート体制を整えているので、安心してご利用いただけます。


まずは気になる方は一度お問い合わせください。

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