販促としてFAXDMが今、優れている理由

販促としてFAXDMが今だからこそ優れている理由


FAXで商材の案内を送ることが出来るのが、FAXDMです。FAX機の普及率が減少傾向にことから、あまり有効な施策ではないと考えている方が多いかもしれません。しかし、今だからこそFAXDMを販促として実施していただきたい理由があります。

こちらでは、FAXDMが現在でも販促として優れている理由についてお伝えします。


目次[非表示]

  1. 1.BtoBの販促、FAXDMはまだまだ有効
  2. 2.FAXDM販促のメリット
    1. 低コストで大量配信可能
    2. インターネットユーザー以外の顧客にアプローチ可能
  3. 3.販促として有効なFAXDMを実施するために


1.BtoBの販促、FAXDMはまだまだ有効


FAXDMは、FAXで商材の案内を送信する販促方法です。顧客に直接アプローチするダイレクトマーケティングのひとつとして数えられています。

他のダイレクトマーケティングとして、郵送のDMやメール広告などが挙げられますが、郵送のDMは紙や印刷代、人件費から高コストになりやすいのが難点です。メール広告は迷惑メールボックスに自動で振り分けられてしまうケースが多く、読まれない可能性があります。近年はLINE広告などもありますが、BtoBビジネス向けの販促としてはあまり普及していません。

そこで、BtoB向けの販促として未だに有効といえる手法がFAXDMです。低コストが実施できる点が魅力で、郵送DMのように紙を印刷する必要はなく、電話回線を使用するため配信の人件費もかかりません。

BtoBの販促として、未だ使える理由のひとつが「店舗や企業にはFAX機がある」ということです。FAXの有用性は低いという認識が広がっているため、一般の住宅にはFAX機がないケースが増えています。一方で、店舗や企業のオフィスには現在もFAX機やFAX機能が搭載された複合機が設置されています。

新型コロナウイルスの影響から、オフィスへの出勤を制限している企業も少なくありません。一方で、そうした企業でも、管理職や経営層など、決裁権がある人員が出勤しているケースは多く見られています。FAXでの案内が読まれる可能性は十分にあるため、FAXDMは販促として有効です。



2.FAXDM販促のメリット


FAXDM販促のメリット


FAXDMはメリットがある販促です。以下では、具体的なメリットをご紹介します。



低コストで大量配信可能


FAXDMは、1枚の原稿を作成すればFAXで配信できる販促です。宛先となる企業のFAX番号さえそろっていれば、手間がかかりません。紙の印刷代や配送の人件費がかかる郵送のDMなどと比較して、コストを抑えることができます。

このことから、コストがかかるダイレクトマーケティングと比較して大規模な展開が可能です。一般的に期待されているFAXDMの反応率は0.03~0.3%。通常は一度の施策で10,000件以上を送信し、原稿や配信タイミングに改良を加えることで効果を高めていきます。


インターネットユーザー以外の顧客にアプローチ可能


現在は、販促の手法としてインターネット広告が一般的です。Googleなどで検索すれば、ユーザーが求める情報が表示されます。自社のWebサイトに誘導するリスティング広告は、能動的に検索して顧客にアプローチできる確度の高い販促として普及しています。

一方で、インターネット広告でアプローチできるのは、インターネットで検索するユーザーのみです。気になったことをインターネットで検索しないユーザーや、そもそもインターネットを使わないユーザーには、インターネット広告でアプローチできません。FAXDMであれば、こうしたユーザーにも情報を届けらます。

また、インターネット広告は現在競合が多く、優れた商材でもコンバージョンにつなげるのが難しい状況です。簡単に比較検討されるため、顧客の選択肢から外れてしまうことも多くなります。FAXDMであれば、こうしたインターネットのフィールドから離れてアプローチ可能です。

特に、エッセンシャルワーカーなど、日々の業務上でデスクワークをしない方々への情報提供手段としても効果的です。



3.販促として有効なFAXDMを実施するために


上述したように、FAXDMで期待できる反応率は0.1~0.3%です。しかし、実施するうえでの方法や考え方を間違えると、反応率が伸びず、コストが無駄になってしまうこともあります。FAXDMを販促として実施するうえで、まずは基本を知っておくことが大切です。

FAXDMを成功させるポイントとして、以下のような点が挙げられます。

・商材に応じたリストの用意

・配信タイミングの厳選

・商材の魅力を紹介し、信頼させる原稿づくり

・「オファー」の紹介

宛先となるリストは件数だけではなく、質も重要です。商材に合った企業情報が充実していること、そもそも現存していない企業や間違いの情報がふくまれていないことなどが重視されます。

配信タイミングを検討する際は、宛先企業が忙しくない時間帯の意識が必要です。FAXDMは実施するのが簡単な一方、読まれずに捨てられてしまうことが多いため、読まれやすいタイミングを判断することは重要になります。

原稿は、販促につなげるために重要なポイントのひとつです。「読んでもらう」という最初のハードルをクリアしたとしても、企業としての信頼を勝ち取れなければ警戒されてしまいます。あからさまに営業色が強い原稿は控えるのが重要です。

FAXDMで一般的に用いられるのが、「オファー」という手法です。「オファー」とはFAXDMに反応することで顧客が得られるメリットのこと。割引やクーポンなど、さまざまなオファーが提案されています。

FAXDMでの販促に必要なこうしたポイントをすべて満たすのは簡単ではありません。多くのFAXDM事業者は、配信だけではなくこうした販促として成功させるポイントについてもサポートしてくれるため相談してみましょう。

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ご紹介したように、FAXDMは今だからこそ実施していただきたい販促です。どの販促を実施するか迷っている場合は、FAXDMを選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

はじめて利用するという方も、ネクスウェイではしっかりとサポート体制を整えているので、安心してご利用いただけます。


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