新規営業メールを作る・送る際のポイント

新規営業メールを作る・送る際のポイント


メールは代表的な新規顧客獲得の方法です。一方で、ポイントを意識しなければ開封されずに効果が出ないこともあります。このページでは、新規営業メールで効果を出すためのポイントをご紹介します。


目次[非表示]

  1. 新規営業メールの目的とメリット・デメリット
  2. 新規営業メールを送るその前に
  3. 新規営業メールの書き方
    1. 魅力的な件名
    2. シンプルな本文
    3. ベネフィットが伝わる内容
    4. 商談候補日の提示
  4. 新規営業メールの例文
    1. 良い例
    2. 悪い例
  5. 新規営業メール送信後のフォロー
  6. ノウハウをFAXDMでも活用!
  7. まとめ


新規営業メールの目的とメリット・デメリット


新規営業メールは、非対面で多数の企業へアプローチできる営業手法です。主な目的は、新規顧客獲得となります。

メールの特性を生かし、一度に大量の見込み顧客へアプローチできることがメリットです。また、時間や場所を限定されない点も魅力といえます。

 一方、メールを送っても必ず読んでもらえるとは限りません。たくさん送られてくる営業メールのひとつとして開封されないこともあります。

また、ミスによる信用低下も考えられます。添付ファイルのミスや、配信内容の誤り、宛先設定のミスなどは、企業の信用を大きく落としかねません。

新規営業メールを送信する際に注意していただきたいのが、「特定商取引法」に基づき、ご購入したリストなどを用いて貴社と接点のない企業に許諾なく営業メールをお送りするのはNGという点です。 セミナーや展示会でお会いした方、過去に名刺交換をされた方など幅広くリストを集め、メールでアプローチをしましょう。


新規営業メールを送るその前に


新規営業メールは正しく効果測定を行うことが大切です。効果測定を行わなければ、曖昧な効果を期待して、漠然とメール配信を繰り返すだけになってしまいます。新規営業メールを送る前には、あらかじめKPIを設定しましょう。開封率や返信数、配信数、クリック数などが代表的な指標です。

続いて、営業メールリストを用意する必要があります。セミナーや展示会でお会いした方、過去に名刺交換をされた方など、少しでも接点のある方の情報を集めリストを作成しましょう。取得してから期間が経過しているリストの場合、情報が古くなっている可能性があるため精査が必要になることがあります。


新規営業メールの書き方


新規営業メールを書く際に意識していただきたいポイントがあります。新規営業メールの書き方を具体的にご案内します。


魅力的な件名


相手に新規営業メールを読んでもらうためには、件名で興味を引きつける必要があります。 ビジネスメールは一般的にはシンプルなものが求められますが、営業メールに関してはニーズを喚起するようなタイトル付けを心がけましょう。 ポイントは、受取側にとってのベネフィットと具体的な数値を書くことです。商材・サービスを導入するメリットをイメージしやすくなるためレスポンスが期待できます。


シンプルな本文


メールは多くの情報を掲載できる媒体ですが、詰め込みすぎるのは良くありません。 受取側の気持ちを考え、読みやすい文章を心がけ、かつ必要な情報をもれなく記載しましょう。新規営業メールの対象となる相手はまだこちらに興味がなく、多くの情報を読むような熱量はないと考えてください。不必要な情報は極力なくすことで、見込み顧客にとっても読みやすくなります。また、最低限のビジネスマナーには注意しましょう。マナー違反だと受け取られると、その時点で大きく信頼を損ねます。


ベネフィットが伝わる内容


件名を見て興味を持ち、メールを開いてくれた方に対しては、 冒頭部分でベネフィットを伝えることが大切です。 長すぎると結論が伝わってこず、メールを閉じられてしまうおそれがあります。 また、見込み顧客に起こして欲しい行動を記載することも大切です。 例えば、資料請求や申し込み等を歓迎している旨を記載し、その経路や方法についても示しておくと、見込み顧客による行動が期待できます。


商談候補日の提示


商談候補日はこちらから提示しましょう。複数の候補日を案内し、その中から選んでもらうようにすると、相手も返信しやすくなります。候補日を決めるためにやりとりが多くなると手間が増えアポイントの確率が下がるため、最初から複数の選択肢を提示することが大切です。


新規営業メールの例文

新規営業メールを作る・送る際のポイント

新規営業メールは、どんなイメージで書けばよいのでしょうか。以下では、「受取側にとってのベネフィット」「商談候補日の提示」にフォーカスし、新規営業メールの良い例と悪い例をご紹介します。


良い例

株式会社〇〇

○○様 

突然のご連絡失礼致します。

株式会社〇〇の〇〇と申します。

弊社が提供している○○のサービスが、貴社の○○業務のお役に立てるのではないかと思い、メールを送らせていただきました。

弊社サービスは、主に〇〇業界のお客様に導入いただいております。これまでに100社のお客様にご利用いただき、〇〇の改善に貢献しました。最大で○○%の改善を実現した事例もございます。

もしご興味をお持ちいただけたなら、こちらからお伺いし、ご説明させていただければ幸いです。

下記の日程でご案内可能ですので、ご都合の良い日程があればぜひお知らせください。

=====================

【候補日】

・○月○日(○曜日) ○:○○~○:○○

・○月○日(○曜日) ○:○○~○:○○

・○月○日(○曜日) ○:○○~○:○○

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ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

何卒よろしくお願い致します。


悪い例


株式会社〇〇

○○様

突然のご連絡失礼致します。

株式会社〇〇の〇〇と申します。

本日は、弊社が展開している○○のサービスに関するご案内です。貴社の同業種の企業に多数導入いただいており、お役立ていただけるかと存じます。

つきましては、直接ご説明させていただく機会を設けられれば幸いです。

お手数ですが、ご都合の良い日時をお教えください。

ご連絡お待ちしております。


新規営業メール送信後のフォロー


新規営業メールに反応があった場合は、フォローが求められます。返信に対して出来る限り迅速に対応を行うことが大切です。その後、商談日までに相手の悩みや不安などを聞き出しましょう。 その情報をもとに、どのようなアピールを行うかを検討しましょう。

なお、営業メールの効果分析も必須です。反響目標と照らし合わせて施策を振り返ることで、次回施策の改善につながり、今後のメール営業に役立ちます。


ノウハウをFAXDMでも活用!


新規メール営業のノウハウは、FAXDMにも生かすことが可能です。どのような施策が効果的であったかを検証することで、メールでもFAXDMでも高い施策効果が得られるようになります。メールで好反応が得られたベネフィットなどは、積極的にFAXDMにも採用してください。


まとめ


メールは、メールアドレスさえあれば簡単に実施できるテレマーケティング手法です。しかし、実際に成果を出すためにはポイントを意識する必要があります。新規営業メールを配信する場合は、今回ご紹介したようなポイントをぜひ意識してください。

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