“ちょっとした” 思いやりの大切さ
“ちょっとした” 思いやりの大切さ
こんにちは。
最近春を感じる日が多くとても嬉しい岡本です。
…とはいえ、この季節といえば「花粉」!
このブログを読んでくださっている皆さまは大丈夫でしょうか?
私はかれこれ10年くらい花粉症と付き合っていますが
今年は例年より飛散量が多いように感じます…
誰もが発症する可能性があるので、皆さま風邪と合わせて
是非予防をすることをおすすめします!
さて、今日は“ちょっとした” 思いやりというテーマです。
というのも、
原稿をつくる際、FAXDMを実際に配信する際に
皆さまは何を考えながら書いていらっしゃいますでしょうか。
「この原稿を読んで欲しい」
「どうにかして反響を出したい」
色々な思いをもってFAXDM紙面を作っている、送っていらっしゃるかと思います。
ただ、そこに “ちょっとした” 思いやり を付け足してあげてみてください。
◆配信時間
→繁忙時間を避ける。業務時間外には送らない。
◆原稿内容
→主語を受け手目線にする。誰が読んでも分かる表現にする。
たったこれだけでも、受け手にとってストレスのないFAXDMに変わるのです。
「今何をしている時間だろう?忙しい時間だろうか?」
「この表現で分かるだろうか?きちんと伝わるだろうか?」
今一度受け手の方々を想像をして
“ちょっとした” 思いやりを実践してみてくださいね^^