
FAXDMの料金相場は?費用と単価の安さの秘密をご紹介
インターネットが普及している現代、自社サービスの宣伝や販促にメールDMやWEB広告を利用している企業は多いですが、一方で昔からあるプロモーションツールのひとつ「FAXDM」も根強い人気を誇っています。
FAXDMとは、ファックスを利用して送るDM(ダイレクトメール)のことです。BtoBマーケティング手法の1つとして広く活用されています。特に、デジタルマーケティングでリーチしきれない対象に対して紙媒体の訴求力・伝達力を生かし効果的に接点を獲得することが可能です。
また、郵送DMやテレアポ、WEB広告などに比べて、1回あたりの施策にかかるコストが安いことも特徴の一つ。10万円程度の費用で1万件以上の法人にアプローチを行うことが可能です。
ですが、FAXDMを施策として行う時、専門業者に依頼をしたくても費用相場がわからないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなFAXDMの費用相場や、なぜ単価が安いのかの秘密をご紹介いたします。
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目次[非表示]
FAXDMの一般的な費用・料金
FAXDMを専門業者に依頼する場合には、
・初期費用
・基本料金
・FAX送信1枚あたりの従量料金
・送信リストの用意がない場合、リスト費用
がかかります。
まずはそれぞれの費用相場を見ていきましょう。
初期費用の費用相場
初期費用は、送信システムを導入する場合にかかるケースがあります。新規で利用する際に無料~5,000円程度かかることがあります。
ネクスウェイのFAXDMサービスでは、「初期費用」は無料でご利用いただけます。
基本料金の費用相場
基本料金は、月額の基本料金や、送信1回あたりの代行費用・手数料として設定されるケースが一般的です。金額の相場は無料~4,000円程度です。基本料金は依頼件数によって変動することが多いようです。
ネクスウェイでは、「基本料金」も無料です。
FAX送信1枚あたりの費用相場
FAX送信1枚あたりの従量料金は、5円~10円程度を想定しておくと良いでしょう。なぜ単価の差がでるかというと、FAXは1枚からでも送付が可能ですが、多い場合には数百万通の送付となることもあり、大量に送信する場合はディスカウント幅が大きくなるためです。
しかしながら、初めから数百万円の予算を用意するのは難しいでしょう。また一方で、ある一定のボリュームを送付しないとDMの反応率からして反響は見込めません。目安としては1万通送付、5~6万円程度を想定すると良いでしょう。ボリュームがある場合はより安く送れる場合もあるので、まずはFAXDMの専門業者に問い合わせてみましょう。
FAXDMは1回だけの利用も可能ですが、数回程度テストを行って送付することで、自社に合った原稿や送付方法を見つけることができます。
そのため、1回6万円×3回~4回程度の予算は確保しておくことをお勧めします。
※平均反応率は0.03~0.05%が一般的なので、一度の配信に1万件以上の配信量を担保いただくほうが効果が得られやすいです。
新規開拓の必要性のほか、上述したような営業活動に不慣れな点を理解したうえで、どのような手法を採るか検討する必要があります。
実際のところ、自社の施策はいくらでできる?
サービス別のFAXDMの費用
一般的なFAXDMの費用相場についてお伝えいたしましたが、リストを持ち込んで送付する場合やリストをレンタルする場合、原稿作成を依頼する場合などで料金は細かく変わってきます。
サービス別のFAXDMの費用についても以下でご紹介します。
リスト持ち込みの場合の料金相場
リストを持ち込む場合は、FAX送信1枚あたりの従量料金と、基本料金がかかります。
FAXを送る数にもよりますが、リストレンタルをするよりも安く送信ができることが多いです。
リスト持ち込みの場合の料金相場は以下の通りです。
基本料金 | 配信単価 | |
A社 | 2,000円 | 5円 |
B社 | 5,000円 | 6円 |
C社 | 0円 | 3円~5円超 ※事前ポイント購入制のためピッタリ使い切らないと割高になる |
ネクスウェイ | 0円 |
※配信数や原稿によって単価や基本料金は変わることがあります。
リストレンタルの場合の料金相場
リストをレンタルする場合は、リストレンタルの費用がプラスされます。
リストをレンタルすることによって、業界やエリアを絞っての配信が可能ですので、楽に配信を進めることができます。
リストレンタル料の他に、設定手数料などが必要になることもあります。
リストレンタルの場合の料金相場は以下の通りです。
基本料金 | 配信単価 | リスト料金 | 1枚当たりの合計金額 | |
A社 | 2,000円 | 5円 | 2円 | 7円 |
B社 | 5,000円 | 6円 | 0円 | 6円 |
C社 | 5,000円~1万円 | 7円 | 7円 | 14円 |
ネクスウェイ | 0円 | 個別見積もり | 0.2円 | 個別見積もり |
※配信数や原稿によって単価や基本料金は変わることがあります。
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原稿作成を依頼する場合の料金相場
FAXDMは原稿作成が必要ですが、原稿のコンサルや添削をお願いすることもできます。また、原稿を0からすべてお任せすることも可能です。その場合の料金相場についてご紹介いたします。
原稿作成料金 | 原稿アドバイス | |
A社 | 100,000円(修正2回まで) | 10,000円(添削1回) |
B社 | 30,000円(修正2回まで) | 10,000円(添削1回) |
C社 | 50,000円(文章のみ) | 10,000円(1回無料) |
ネクスウェイ | 30,000円~ DM専門デザイナーが作成 | 何回でも無料 利用者限定コミュニティサイトあり |
※配信数や原稿によって単価や基本料金は変わることがあります。
FAXDMの費用対効果
FAXDMの反応率は、0.03%~0.1%といわれています。
ネクスウェイでFAXDMをご依頼していただいている企業のアンケート調査によると、平均値は0.09%、中央値は0.03%となっています。

例えば、1枚6円のFAXDMで10,000枚送り、0.03%の反応率があった場合の顧客獲得単価は、約20,000円になります。
反応率は、商材・ターゲット・原稿によっても変動します。FAXのゴール設定や紙面構成で反響が数倍になることもあるため、顧客獲得単価はより安くすることが可能です。
「顧客獲得単価」については、以下の記事で詳しく紹介しています。
他の営業手法との費用の比較
FAXDMと、他の営業手法の単価を比較してみましょう。単価の違いは以下の通りです。
営業ツール | 単価 |
電話 | 100円~400円/件 |
郵送DM | 55円~100円以上/枚 |
メール | 6円~10円/件 |
FAXDM | 5円~10円/枚 |
こうして比較をすると、最も費用がかからないのはFAXDMであることがわかります。
それぞれの営業手法の単価について、以下から詳しく解説します。
電話営業
電話営業は、単純に通話料金がかかるというだけでなく、営業をかける社員のコストが発生するため、プロモーションツールの中でも断トツで単価が高くなっています。
アウトソーシングを利用すれば手間は省けますが、コストはそれほど節約できないのでプロモーション費用は割高になってしまいます。
郵送DM
一方、ハガキや封書を使った郵送DMは電話よりリーズナブルで、大量発注によって単価が下がる傾向はあるものの、1件あたり50円以下に下がるケースはほとんどありません。
また、郵送DMは発送してから相手先に届くまでにタイムラグが発生するため、すばやいレスポンスを期待できないところがネックです。
メールDM
メールDMは送信すれば即相手に届き、単価も1件あたり数円程度と安く、場合によってはFAXDMよりコストを抑えられる可能性があります。
ただ、メールは相手に開いてもらわないとまったく目に留まらないところが難点。瞬時にゴミ箱に捨てられてしまった場合、DMとしての役割を全うできず、費用対効果はかなり低めです。
FAXDM
FAXDMなら、メール同様、相手に瞬時に送ることができる上、届いた瞬間に一度でも目に留めてもらえるのが大きなメリットです。
1件あたりの単価もメールとほぼ変わらないので、費用対効果を考えると数あるプロモーションツールの中で最もお得度が高いことがわかります。
FAXDMはなぜ安い?

FAXDMはメール並に単価が安いとご説明しましたが、なぜ郵送DMや電話に比べてこれほどコストを下げられるのでしょうか?その理由は大きく分けて3つあります。
はがきや封書を用意しなくて済む
郵送DMの場合、まず宣伝や広告を記載するためのハガキや封書を用意する必要があります。ハガキの場合は郵送費込みになっているケースも多いですが、チラシやカタログなどを封入する場合は郵送費とは別に販促ツールの作成費も予算に盛り込む必要があります。
一方、FAXDMはデータを送付先に一斉送信するだけなので、用意するのは原稿データのみでOK。通信費だけでなく、送付する前段階でのコストも抑えられるのがFAXDMの魅力です。
郵送のコストがかからない
郵送DMのコストが高い理由は、郵送費がかかってしまうこと。できあがったDMは郵便業者や宅配業者が車やバイクを使って一軒ずつ配送していくので、どうしても配送コストが発生してしまいます。 その点、FAXDMは電話回線を通じてデータを送信するだけなので、配送コストを気にせず気軽に大量送信も行えます。
人件費の大幅カットができる
電話営業の場合、1件ずつ電話をかけていかなければならないため、多くの時間と手間がかかります。最近は自動でダイヤル・リダイヤルしてくれるサービスもありますが、相手が出た時に対応するのは人なので、膨大な人件費がかかってしまいます。
一方、FAXDMは送付先のリストをもとに、同じ原稿データを一斉送信する仕組みになっているので、DMを送るだけなら人件費はほとんどかかりません。
また、電話営号で反応率を上げるためには、人材への教育やアポインターの増員などが必要ですが、FAXDMならリストの精査や原稿のデザインの工夫次第で反応率をあげることができますし、送付数を多くすることも簡単です。
FAXDMを利用するメリットとは?
FAXDMを利用することによって、得られるメリットはコストの面以外にもあります。
FAXDMを利用するメリットについて以下でご紹介いたします。
開封率・到達率が高い
FAXDMの最大のメリットは、開封率と到達率の高さにあります。メールと違い、受信すると自動的に紙で出力されるため、担当者の目に触れる確率が非常に高くなります。
また、迷惑メールフィルターの影響を受けることもなく、確実に情報を届けられる点も強みです。
ターゲットを絞り込んだ営業ができる
FAXDMは、業種や会社の規模、エリアなどで細かく絞り込んで営業ができます。
営業担当がカバーできないエリアや、新規で開拓したい業種に向けての新規開拓がしやすいことがFAXDMのメリットです。
飲食業や医療・介護業界などのデスクワークではなく電話や飛び込み営業に対応ができない業種でもFAXなら必ず一度は目を通してもらうことができます。
【業種やエリアを指定して、0.2円/枚で新規開拓営業に活用できるレンタルリスト】
⇒自社ターゲットのリスト件数を確認する
広告による獲得数が頭打ちになっている場合も有効
広告には、ユーザーが自ら探して自分の元にひきつけるプル型広告と、ユーザーの意思とは関係なく届けるプッシュ型広告の2つがあります。
Webでリスティング広告やポータルサイトを運用していても、まずは注意を引かなければ獲得数が頭打ちになってしまうこともあります。
そんな時に、プッシュ型広告のFAXDMを利用すれば、ユーザーの関心を引くことができるので、新規顧客の獲得やプッシュ型広告への動線にもなるでしょう。
迅速に送ることができる
郵送はがきなどでは、ユーザーに届けるまでに封入の時間や届けるまでの時間がかかってしまうため、情報の鮮度が落ちてしまいます。
FAXDMなら原稿があればすぐに送ることができますので、情報をすぐに伝える必要がある場合に有効です。
コストを抑えたFAXDMならネクスウェイまで
FAXDMはハガキや封書を用意する手間がない上、人件費や郵送費も気にしなくてよいことから、DMの送信費を大幅に節約できます。また、メールDMに比べるとほぼ同じ単価でありながら費用対効果が高く、より高いレスポンス率が期待できるでしょう。
ネクスウェイでは、業界最大級、約370万件の法人リストから業種や地域、法人詳細などターゲットに合った条件のデータをリストアップし、スムーズにFAXDM配信ができます。
費用についてのご相談はいつでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
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