FAXチラシの基礎知識。原稿デザインのコツとテンプレート

FAXチラシは、電話営業や飛び込み営業と比べても、確実に見てもらえるというメリットがあります。さらに、テンプレートを使用すれば、最短即日の営業が可能です。この記事では、FAXチラシの詳しい基礎知識や、メリット・デメリットを詳しく解説します。



近年、新型コロナウイルスの流行により、非対面で営業ができるFAXチラシが注目されています。低価格ですぐに施策を開始できるFAXチラシは、施策のコツを抑えれば費用対効果の良い営業方法です。

この記事では、FAXチラシの基礎知識や、取り入れるメリット・デメリット、反響率の上がるデザインを作るコツなどをご紹介します。


FAXDMのメリットは?自社のターゲットにも有効?

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目次[非表示]

  1. FAXチラシの基礎知識
  2. FAXチラシには「レター型」「チラシ型」の2種類ある
  3. FAXチラシの反響率の平均
    1. FAXチラシのメリット
    2. 郵送DMやテレアポよりも低価格で営業ができる
    3. 送付先の絞り込みが容易
    4. 原稿があればすぐに取り組める
    5. レスポンスが早い
    6. 原稿がシンプルで作りやすい
  4. ネクスウェイではテンプレートを多数取り揃えています
  5. FAXチラシのデメリット
    1. 広告色が強くなりがち
    2. クレームが発生する
  6. FAXチラシのデザインのコツ
    1. シンプルなキャッチコピーを入れる
    2. 中間色は使わず、白黒で分かりやすくする
    3. 手書き文字を入れるのも効果的
    4. 読みやすいフォントにする
  7. FAXでのチラシ作成ならネクスウェイにお任せください

FAXチラシの基礎知識


FAXチラシとは、FAXで商品やサービスの紹介をする営業方法で、FAXDMとも呼ばれる手法です。

新型コロナウイルスの流行により、飛び込み営業などの営業手法が避けられつつある今、直接人と接さなくても新規営業を行うことができるため、多くの企業でFAXチラシの導入が進んでいます。

オンラインでの施策(ウェビナーやオンライン広告など)と同じように、オフライン施策の中で、FAXでのダイレクトメールは、約6割の方が効果が上がったというアンケート結果も出ています。

参考:BtoB企業のマーケティング施策に関与する1000人に聞いた「コロナ前後のBtoB企業のマーケティング活動に関する調査」


FAXというと昔から使われているものですので、現在はWeb施策の方が有効なのでは?と思われがちですが、デスクワークではない業種やWebでの施策で効果が出なかった場合の営業手法として、根強い人気があります。


FAXチラシには「レター型」「チラシ型」の2種類ある


FAXチラシには「レター型」と「チラシ型」の2種類が主流です。

「チラシ型」は、名前の通りポストに投函されるチラシのようなタイプのFAXチラシです。一目で商品やサービスの魅力がわかるので、広告色が強いタイプになります。

「レター型」とは、テキストを中心に構成された読ませるタイプのFAXチラシです。チラシ型と比べると、一目でわかるような大きなインパクトを与える事はできませんが、公的文章のような形にすることで、広告色を減らし、信用度を高めて商品の強みを伝えることができるでしょう。

FAX原稿のデザインについては、以下の記事も参考にしてみてください。


  FAXDMのデザインは商材に応じて使い分け!「チラシ型」と「レター型」 FAXDMにおいて非常に重要な要素のひとつがデザインです。 FAXという媒体を使用している関係上、ある程度デザインが制限されてしまいます。また、商材によって好ましいデザインは異なります。こちらでは、一般的なFAXDMのデザインである「チラシ型」「レター型」についてお話しします。 FAX・メール送信サービス【NEXLINK】/株式会社ネクスウェイ



FAXチラシの反響率の平均


FAXチラシの基礎知識。原稿デザインのコツとテンプレート


FAXチラシの反響率は、一般的に0.03〜0.1%程度です。電話営業や飛び込み営業に比べて、確実に営業内容に目を通してもらいやすいため、FAXチラシは検討されやすいというメリットがあります。

また、原稿やターゲットによって反響率も大きく異なるため、反響率が平均より下回っている場合には、原稿やターゲットの変更を検討してみましょう。



FAXチラシのメリット


FAXチラシの基礎知識。原稿デザインのコツとテンプレート


FAXチラシを通り入れることで、以下のメリットが期待できます。

  • 郵送DMやテレアポよりも低価格で営業ができる
  • 送付先の絞り込みが容易
  • 原稿があればすぐに取り組める
  • レスポンスが早い
  • 原稿がシンプルで作りやすい

それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。



郵送DMやテレアポよりも低価格で営業ができる


ポストに届くはがきや封筒などを使用した郵送DMは、デザインや印刷、宛名作り、発送などで1通あたり100円前後のコストが必要です。

一方でFAXチラシであれば、必要なのはA4サイズの紙と通信量だけで済むので、1通あたり8円〜10円程度のコストで営業を行うことができます。

コストが安いだけでなく、郵便DMに比べて制作に時間が取られないので、人件費削減にもつながるでしょう。



送付先の絞り込みが容易


オンライン広告などでは、表示させるターゲットの絞り込みが難しく、「キーワード」「使用端末」「曜日・日時」「地域」での絞り込みは可能ですが、「○○を行っている会社の担当者宛」など、ピンポイントの絞り込みは不可能です。

一方で、FAXチラシであれば「エリア」「業種」で絞り込み、更には「会社規模」「過去の取引」などでリストを絞り込むことで、より精度の高いターゲットに送付することができます。

そのため、広告の無駄打ちが少なく、効果的に情報を届けることができます。



原稿があればすぐに取り組める


郵送DMなどは、原稿があっても印刷に日数がかかったり、封入・封緘の作業を行う必要があるため、すぐに営業先に送付することができません。

しかし、FAXチラシであれば原稿ができてさえいれば、当日に配信することができます。

さらに、送ってすぐに相手側に届くものなので、レスポンスも早く効率の良い営業が可能です。



レスポンスが早い



FAXチラシは、施策の計画から実施までに1週間~2週間程度で実施が可能です。また、効果測定も1週間程度で集計ができます。そのため素早く施策のPDCAを回し、自社の成功パターンを見つけることができます。

人材業界などでの求職者のシート送付など、素早く顧客に伝えたい情報を伝えることが可能ですので、鮮度が大切である情報を送るのにFAXチラシは最適の媒体です。



原稿がシンプルで作りやすい


FAXの原稿はwordやExcelなどで作成が可能ですので、使い慣れたソフトで原稿を作ることができます。カラーも白黒が基本で、文章のみのチラシでも施策を開始することが可能です。

そのため、原稿を作ってからすぐに施策に取り組むことができ、施策のPDCAを回しやすいのもFAXチラシのメリットです。



ネクスウェイではテンプレートを多数取り揃えています



ネクスウェイでは、30年以上にわたってFAX一斉同報サービス「NEXLINK」を通じて企業様のFAXDMの施策をお手伝いしてきました。

その中で、効果のあった原稿などをもとに、無料で利用できるテンプレートも多数取り揃えております。

テンプレートを修正するだけで、すぐに施策を打ち出すことができますので、ぜひご活用ください。

テンプレートは、以下ページよりお問い合わせいただけます。


  Movin' Lab Movin' Lab コミュニティIDを入力し、ログインをしてください。本コミュニティは企業とユーザーをつなげるクラウド型顧客ポータルcommmune(コミューン)上で運営されています。 https://nexlink.commmune.com/view/box?boxId=XMpxZ8aC9&categoryIndex=99




FAXチラシのデメリット


FAXチラシには、デメリットもあります。施策を行う上で、デメリットを知っておくと対策ができますので、営業やマーケティングの手法としてFAXを効果的に利用しやすくなるでしょう。

FAXチラシのデメリットは以下の2つ。

  • 広告色が強くなりがち
  • クレームが発生する


主な2つのデメリットについて、詳しく解説します。



広告色が強くなりがち


FAXチラシは、イラストや画像を使うと広告色が強くなってしまい、高単価の商品やサービスのイメージを損ねてしまったり、読まれることなく捨てられてしまうこともあります。

そのような場合には、イラストや画像を使わず文章中心の原稿にすることで、違ったアプローチができるようになるでしょう。



クレームが発生する


FAXは、送信先の紙やインクを使用するという性質から、クレームが発生してしまうこともあります。

平均的に0.02%~0.3%ほどの確率で「次回からFAXを停止してほしい」という要望があり、そのうちのほとんどが電話やFAXでの返信で要望を返してもらえます。

ですが、「紙代・インク代を請求される」「電話で謝罪を要求される」など、大きなクレームにつながってしまうことも多くありますので、配信停止希望があった際にはすぐにリストに反映する、ターゲットにマッチしたFAXを送るなど、クレームの対策は最初に立てておきましょう。



FAXチラシのデザインのコツ


FAXチラシの基礎知識。原稿デザインのコツとテンプレート


FAXチラシは、郵送DMやメールを利用したDMに比べて、原稿のまま送信されるため、内容はもちろん、見た目の第一印象で読まれるか読まれないかが決まります。

そのため、デザインを工夫することは反響率に大きく関わってきます。

ここでは、FAXチラシのデザインのコツをご紹介いたします。



シンプルなキャッチコピーを入れる



FAXはA4サイズであることが多いので、書ける内容が限られてしまいます。多くの内容を入れようとすると、文字が多く見にくくなってしまいますので、一番伝えたい部分は、シンプルなキャッチコピーとして目立たせることが重要です。



中間色は使わず、白黒で分かりやすくする


FAXは、基本的に白黒での送信になりますので、白黒で原稿を作ることになります。

写真やイラストを入れる際、カラー写真のまま送信してしまうとグレーなどの中間色に置き換わってしまい、データが重くなってしまいます。

データが重くなると、送り先の回線を圧迫してしまうインクの消費量が増えるなどのデメリットがあり、クレームにつながることもあるので注意が必要です。


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手書き文字を入れるのも効果的


FAXチラシの基礎知識。原稿デザインのコツとテンプレート


FAXでチラシを作る際は、一部に手書き文字を入れると反響率が上がる傾向にあります。手書き文字が入ることによって、他のチラシと差別化され、目立つことで手にとってもらいやすくなるためです。

ネクスウェイでFAXDMの配信をお手伝いしている企業様へのアンケートによると、手書き文字を一部に使用している施策は、反響があったものが15%高いという結果になっています。



読みやすいフォントにする


原稿を読みやすくすることはFAXチラシにおいて大前提です。FAXは送信した際に文字のつぶれが出てしまいますので、フォントやフォントサイズを変えるだけでぐっと読みやすくなる可能性も高いです。

おすすめのフォントは明朝体とゴシック体です。新聞や雑誌でも使われているフォントですので、多くの人に読みやすい印象を与えられます。



FAXでのチラシ作成ならネクスウェイにお任せください


FAXを利用した営業や広告であるFAXチラシ(FAXDM)についてご紹介いたしました。

コロナ禍で対面式の営業が減少傾向にある現在、オフラインでの広告にも注目が集まっています。

ターゲットの業種や原稿によって費用対効果の良い施策内容となりますので、ぜひこの機会にFAXでの施策をご検討ください。

ネクスウェイでは、原稿のアドバイスはもちろん、リストのレンタルも行っております。通常1枚あたり数円~20円程度費用がかかるリストレンタルも、利用ごとに1枚0.5円と、非常に安価となっております。

リストの量が保てずFAXでの施策を迷っている、原稿づくりに不安があるという方は、ぜひ一度ネクスウェイにご連絡ください。



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